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Writing - ライティング

ライティング上達のコツ

ライティング上達のコツと言っても、なかなか難しいですが・・・
これにはまず、Noiseが長年かけて編み出したNoise秘伝の術(喋る、使える英文法)を元にとにかく頭から書いていくって話なんですが・・・

とにかく面白くもない英作文の並べ替え問題など解くよりも、友達に手紙やイーメールを書くって方が上達の近道でしょう。だって、友達になら 更に伝えたいわかりたいという自然な気持ちがもっともっとライティングを鍛える上で続ける勢いになったりするでしょ。

だからまずは、やっぱり自分自身のコミュニケーション能力を磨いた上で、本読みを鍛えて頭から理解できるようになり、頭から 文章を書いていくってのが手順ですかね。

そのためにはやはり、ネイティブ(じゃなくても英語を話す人ならいいと思われます)に出会う機会、チャンスを自らの手で切り開いて、 メールのやりとりなんかすると楽しいと思います。

Noiseは実際、日本国内で海外からの友達を作ることが出来たので、ライティングを鍛えると言う意識は全くない状態で、メールのやり取りなど してました。ほんとにくだらないジョークから友達としての大事な話まで。

ただ、こう言った出会いは人それぞれなのでNoiseの場合を参考までに言うと、たまたまバーで話した人、過去に1ヶ月だけ行ってみた英会話教室の 先生達と友達になった(友達になったので英会話教室へ行く必要がなくなってしまい、すぐやめちゃったけど)、あとは、その友達の友達って 感じでどんどん輪が広がっていったり。特に変わってるケースとしては、ある時アメリカ人の友達とバーへ飲みに行ってて、友達がトイレで席を 立ったとき、たまたま隣に立ってたアメリカ人が話しかけてきて、「僕は日本語を学びたくて今、エクスチェンジレッスン(無料で英語と日本語を 教えあう)のパートナーを探していて、でも、その相手は誰でもいいわけではないんです。やっぱり面白くて気の合いそうな人じゃないと長続き しそうにないから。で、悪いんだけどNoiseと友達の会話が聞こえちゃって僕はNoiseの話がとっても面白かったのでぜひともそのパートナーに なってほしい。」と言う申し入れがあり、エクスチェンジレッスンを始めたんだけど、結局そのうちに仲良くなって、レッスンなんか忘れて 毎週毎週、二人でくだらない雑談なんかで盛り上がり…全部英語で・・・(ごめんなさい。友達の役には全く立ちませんでした…^^;)

そこで参考までに、各都道府県にも同じような国際交流館などでエクスチェンジレッスンのパートナーを探す手助けをしてくれる施設なんかが あると思うので、そう言うのを利用してみては?ここ広島では、平和公園の国際会議場や、市内の国際交流館なんかでそう言う張り紙を 見ましたよ!後は、ネットでペンパル探すとか!

どうしてもそう言うパートナーを探しきれなければ、一人で寂しく日記でも書きますか。英語で。

あと経験上感じたことは、作文や手紙など、書くことを鍛えるとスピーキングがついてくる。(書けもしないこと喋れもしない。頭から文章が すらすらと書けるということは、頭から文章が出てくる)・・・(これは、日本国内で英語を使える機会がほとんど無く、それでも孤独に鍛える には、これらの方法をとるしか手段がなかったってことだけど、もちろん、ネイティブ囲まれてて、もっと別の訓練できればいいよね。)

ライティング上達のコツポイントとまとめ

友達にメールや手紙を書こう!

パートナーが見つからなければ、日記を書いてみよう!

作文や手紙など、書くことを鍛えるとスピーキングがついてくる